eSポータルで新規チームを作成した際に、試合できる状態になるまでのフローを簡易的に説明します
選手側
- STEP1 選手作成
- 選手が未作成なら選手作成を行う
https://es-league.games/japan/registration/
上記にアクセスし、選手を作成する
IDはPSIDやEAIDなどを採用する
万が一被った際は”_1″などを付与する
例 PSID1234_1
- STEP2 移籍申請を行う
- 選手を作成し、正常にログイン出来たらクラブページに飛び、下の方に入団申請のボタンを選択し、入団申請を出す
もし入団申請が表示されていない場合は、クラブ側の設定に問題があるので、クラブの管理者に問い合わせる
※よくあるのが、未公開や募集要項が空欄
もし、違うチームに所属していた場合は退団操作を行ってもらいフリーになる必要がある
クラブ管理者と連絡取れるなら退団操作を依頼し、連絡を取るのが難しい場合はRAL Discord内の問い合わせのチケットを発行してください
クラブ側
- STEP1 管理者でログインする
- フォームに回答した後、RAL運営からチーム開設の連絡があるまで待つ
連絡が来ると、併せて6桁程度の数字の初期パスワードが通達されるので、フォームで申請した管理者のIDとそのパスワードを使ってログインする
ログインに成功したらパスワードを変更すること
- STEP2 応募できる状態にする
- クラブの設定画面に入り、移籍の状態を公開にし、募集要項を空欄にしないで埋めること
公開＆募集要項に入力があると、選手側は移籍申請ができるようになるので、そのタイミングで選手に入団申請を出すように依頼すること
- STEP3 申請を許可する
- 入団申請があると、クラブの設定画面で入団許可の操作が出来るようになるので、適宜許可をすること
ただし、正式な反映は朝2～5時の処理の後になるので注意すること
※金曜日の朝方以降に許可すると処理が間に合わず、入団になっていないので手動で入団させる必要がある
その際はDiscordのチームチャンネルなどで運営に知らせること
- STEP4 背番号などを設定
- 入団処理が終わった選手は絶対条件として背番号を設定する必要があるので設定すること
余裕があれば、身長や体重を設定しておくとスタメンを提出する際に時間が省けて尚よい
- STEP5 これで準備完了
- この状態までに達することで試合に臨める状況になる