レギュレーション

2023年10月04日

Contents
  1. RALの目的
  2. 本レギュレーションの目的
  3. RALで使用するツール「eS ポータル」について
  4. リーグのレギュレーション
  5. カップ戦（COPA RAL）のレギュレーション
  6. 煽り行為ついて
  7. ペナルティについて
  8. VPG、ラスレオリーグのチーム参加について
  9. VPG、ラスレオリーグへの選手個別移籍について
  10. 他リーグ大会参加に関するRALのガイドライン
  11. 臨時ルール
  12. 改訂履歴

RALの目的

RALは、EA社が発売するサッカーゲーム「FC」シリーズ（旧FIFA）の有志リーグであり、現段階では日本で唯一、身長と体重に制限をかけているリーグである。

RALの目的は、RALに賛同いただいたすべてのチームに対し、コンテンツを提供したいことである。

RALは、本レギュレーションに同意した参加者のみに対し積極的に運営をする方針であり、リーグの規模を大きくすることよりも参加いただいている方々に楽しく活動してもらえることを重視したリーグである。　　　　　　

 

本レギュレーションの目的

RALの基本原則を定義し、参加者すべてがこれに順守することで安定的な運営を図る目的とする。

 

RALで使用するツール「eS ポータル」について

eSポータルはeSが提供しているツールであり、RALはこれを使用させてもらっている。

eSポータルは主に以下の役割で使用する

  • 選手の管理
  • チームの管理
  • 移籍の管理
  • 試合の管理
  • 大会の管理
  • スターティングメンバーの提出
  • スコアの報告
  • YOUTUBE動画の提出
  • スタッツの入力、確認
  • ニュース広報等
 

リーグのレギュレーション

RALへの参加資格

RALへ参加するには以下の条件を順守する

  • 本レギュレーションにチーム全体が同意すること
  • チーム内にCAP1名と副CAP最低1名最大2名を用意できること（以下、チーム管理者とする）
  • 2名以上の方が「Discord」で、運営と随時取れること（最低でも2日以内）
  • eSリーグが提供しているeSポータルが利用できること
  • クラブエンブレムを用意できること（150 x 150、34 x34 、PNG形式）
  • チーム公式TwitterアカウントとYoutubeアカウント（個人でも可）を持っている
  • チーム内で最低1人、リーグ全体会議に参加できること（聞き専でも可）
  • チーム在籍人数が、アクティブな8名以上がいること
  • 最低2回のリーグ戦に参加できること（カップ戦除く）
  • スポーツマンシップを大切にでき、リーグ、野良に関わらず煽り行為をしないこと
  • 相手チームをリスペクトできること
  • マナーやモラルを守れること

上記を踏まえ、CAPの人柄など、総合的に判断をする。

※大会に出場しない人はチーム管理者になれない

登録可能選手について

RALのリーグに登録できる選手は以下を順守する

  • 本レギュレーションに同意できること
  • 他リーグに所属していないこと
  • 他リーグを2か月以上前に退団済みである
    ※2か月以内の場合は、別途特殊移籍ルールが適用可能
  • 過去に重い追放処分を受けていないこと（運営判断）
  • 直近の活動で他リーグやSNSなどで不適切な行動などをしていないこと

選手登録について

チーム管理者は以下を順守する

  • 「登録可能選手について」を順守している選手は随時登録可能だが、大会1日前までに選手登録をすることで次の試合に出場が可能となる（金曜日開催なら、木曜日までに）
  • 選手登録はチームのチーム管理者が行うこと
  • 入団報告はDiscordにて行い、eSポータルも入団処理しておくこと

選手退団について

チーム管理者は以下を順守する

  • 退団処理はチーム管理者が行うこと
  • 退団はeSポータルにて行う事
  • 処理は選手と退団合意した日から2日以内に行うこと

入退団報告のタイミング

オフシーズン関係なく入退団報告は随時行うこと

新規加入チームは、加入時に行うレギュレーション同意のメンバーは報告不要で、以降入団したメンバーは随時報告すること

身長、体重の制限

以下を順守する

ただし、一部を除いてGKとCOMは除外する

  • スタメンの平均身長が183.1以下であること
  • スタメンの平均体重が82kg以下であること
  • 167cm以下が2人以下であること
  • 全員が同じ身長、体重ではないこと
  • GKを含む個人の体重は身長-130以上（200cmなら70kg以上）

※四捨五入はしない

大会期間中の制限

以下を順守する

  • 背番号の変更は不可
  • PSID（又はEAID）の変更は不可（万が一変更した場合はすぐに運営に報告すること）
  • 認められたリーグ以外のリーグへ掛け持ち参加は不可

リーグ戦の順位のルール

順位表の決め方は以下のとおりとする

順位は以下の順番で決める。

  1. 勝ち点（PTS数*3+引分数）」）
  2. 得失点差（GD）
  3. 総得点（GF）
  4. 総失点（GA）
  5. 警告枚数（レッドカード枚数*2+イエローカード枚数）
  6. 直接対決の結果
  7. 再度直接対決を行う

通常の出場停止のルール

出場停止の基準

  • イエローカード2枚もしくはレッドカードにより退場になった場合
  • イエローカードを3枚累積した場合

イエローカード累積のリセット

  • １試合出停止処分を実施した
  • シーズンの後半戦に突入した（出場停止が決まっている場合は除く）

試合の禁止事項

以下を順守する

  • 能力不正
  • ANY操作
  • 相手陣地内でのプレイスタイル「スロアー」を使ったスローイン ※自陣から相手陣地へ投げるのは可
  • 出場できない選手の出場（登録外、カード累積）
  • CK時のGK妨害（妨害による得点は無効）
  • ゴールキック時、GKがボールを遠くに蹴るグリッチ（FC24では解消）
  • 煽り行為
    • デススラ(試合中2回以上、ボール非保持者対象、保持者へのデススラは運営判断とする)
    • 足掛け（意図的に行ったと判断できるもの）
    • 過度なゴールパフォーマンス

過度なゴールパフォーマンスとは

以下を過度なゴールパフォーマンスとする

  • 相手選手の周りでグルグル回る
  • 意図的な操作で所謂“手をパタパタ”する動作
  • 意図的な操作でゴールパフォーマンス時間を延ばす

試合中の煽り返しについて

公式戦以外の試合中、対戦相手が先に煽り行為を行った後の煽り返し行為については、煽り返し行為が明らかに過度な場合を除きRALはこれに基本的に関与しない。
当事者同士で解決すること。

ただし、大きく波及するような場合はRAL運営が仲裁に入る場合がある。

このルールは最上位ルールとし、公式戦以外にも適用する。

本レギュレーションは煽り行為自体を肯定するものではなく、あくまで煽り返しには基本関与しないものとし、先に煽り行為をしてしまった場合はレギュレーション通りの罰則を適用する。

リーグ内や他リーグのチームに関する報連相について

以下を順守する

  • Discord上でチケット発行をすること。
  • 報連相を行う場合は必ず証拠を提出すること。証拠がない報連相に関して運営は対処できない。

リーグ内のみの問題

リーグ内の問題に関する報連相は、チーム管理者のみが行うことができる。一般メンバーからの報告は受けることは可能だが、あくまで正式な受理はチーム管理者からのみとする。ただし、チーム管理者の不正に関する一般メンバーからの報連相は例外である。

他リーグも関わる場合

他リーグに関する報連相は必ずRAL運営に対して行い、直接そのリーグの運営へ報告しないこと。

RAL運営はしっかり問題を吟味し、可能な限り適切に対処し、報告者へ結果を報告する。

ただし、他リーグの主催する大会で起きた場合のトラブルに関しては、そのリーグの運営と直接連絡は取り合ってもよいこととする。
その際、RAL運営にその内容と結果を必ず報告すること。

その他

動画提出に関して

オーバレイインプット（画面右上のコントローラー表示）がない動画は、証拠動画として根拠が薄いシーンが多いため、特に個人によるなんらかの処分取り消しに関わる内容の場合はオーバレイインプット付きを必須とする。

特にGKはオーバレイインプットをONにすることをオススメする。

オウンゴールについて

FIFAの仕様上、相手に当たって入ったゴールがオウンゴール判定になる場合があるので、その際は動画を提出すれば運営で判断しゴールおよびアシストと認めることもある。
その際はチケットを発行すること。

試合の延期

個人的な理由（例えば　飲み会などでメンバーが不足）による試合の延期は認めない。あくまでスケジュール通り行い、延長できる理由は後述の「試合開始後のトラブル」に準拠する。

レッドカード取り消し

ゲームのバグなどによる不当な判定の救済措置である。
該当箇所がすぐわかる動画提出を行うこと。
あくまで運営判断なので、取り消しにならない判断であったとしても了解すること。

  • フリーキック、ペナルティキックに相当する反則での得点機会阻止ではない
  • ファールした選手のタックル又はスライディングの入角が被ファール者の前面180度にある

上記を満たす場合、レッドカードではなくイエローカード以下に変更できる場合がある。 ただし、これが1試合目の出来事などにおきた場合、運営も試合をするので運営の反応が次の試合開始までにない場合は、諦めてその選手を出場停止とし試合を行うこと。
解釈例
シュート後のボールの軌道があきらかにゴールにならない状態で上を満たすファールをして、レッドカードになった場合はレッドカードを取り消す場合がある。

バグによるオウンゴールのゴール取り消し

キーパーへのバックパスなどでそのまま貫通してオウンゴールになったなど、あきらかにバグであると判断できる場合はゴールの取り消しを行うことがある。

該当箇所がすぐわかる動画提出を行うこと。

あくまで運営判断なので取り消しにならない判断であったとしても了解すること。

出戻りの注意点

退団した選手が同一大会期間中に再度登録したい場合、他リーグで試合出場がなければ、特別に再登録を認める。

ただし、退団したチームと再登録するチームは同一チームに限る。

プレイスタイル＋の制限

プレイスタイル＋の「大胆なパス」及び「パワーシュート」は1チーム1名まで使用可能とする。

クロスプレイにおける注意点

バージョンに差異が発生した

コンシューマー版とPC版でバージョン差異が発生するとクロスプレイが出来ない。
試合日にこれが発生していた場合は試合を延期できる。
延期した試合は基本的に次の試合日までに行い、延期する旨と試合日を運営に報告すること。

PC版が多いことにより試合が重くなる

PC版が多いと稀に試合が重くなることがある。
その際は対戦相手に速やかに試合を中断し、速やかに再試合を行う。
再試合を数回しても改善されない場合は試合を中断し、運営に報告する。
その際は動画提出を求める場合がある。

昇格や入れ替え戦について

  • 入れ替え戦はそのシーズン内の結果で行うものとし、チームの脱退や解散があっても、自動昇降格は一旦行い、入れ替え戦も行う。
  • 脱退や解散が発生し、枠がある場合は上記を清算した後、運営判断にてチームランキングなどの要素を考慮して、昇格用のイベントを設ける場合がある。

入れ替え戦の試合のルール

以下を順守する

  • まずは同じDivision同士でPOを行う
  • 入替戦本選はH＆A方式で試合をする
  • 1試合目は、LIGAのチームがホーム。2試合目はSEGUNDAのチームがホームで試合を行う
  • 2試合行い、合計得点数が高い方が勝ちとなり、同点の場合はLIGA側の勝利
  • アウェーゴール差は採用しない

試合とその前後について

試合前

22時半まで

  • eSポータルでスターティングメンバーを登録する
    ※登録後やむを得ず変更する場合は対戦相手に伝えて変更してもよい
  • eSポータルでスターティングメンバーの登録が終わったことを対戦相手へ報告すること

試合開始15分前まで

Discord内で、対戦相手の連絡担当者と直接連絡しておくこと。ただし、ホームチームがアウェーチームに対しメッセージを送ること。

試合前のトラブル

  • 試合開始5分前になっても相手チームに連絡ができていない場合は不戦敗（0-3）とする
  • 正当な理由なく、試合開始から10分以上経過しても試合開始できない場合は、問題を起こしている側の不戦敗とする
    ※ただし、対戦相手が待ってくれる場合を除く
    ※前の試合が正当な理由で延長されている場合は除く

不可抗力(天災、サーバーダウン、Discordの不具合、直前のアップデートなど）などで試合が行えそうにない場合は以下を順守する

  • 両チームが延期に合意した場合は、翌週以降の次の試合までに試合を行う。その際は日程等を運営に必ず報告する。
  • 延期ができない場合は、現段階で試合ができるメンバーで試合を行う。その際、メンバー表は後で提出することはできる。

2試合目に影響するトラブルが起きた場合は、運営と対戦相手に遅くてもその前の試合のハーフタイム中にDiscordで報告する。

Discordの不具合で連絡が取りあえない場合は速やかに対戦相手の公式TwitterアカウントとRALの公式Twitterアカウントに報告すること。ただし、Discord全体による不具合ではないことが確認された場合は意図的な遅延行為等として処理する可能性がある。

いずれも基本的には、問題を起こしているチームは積極的に試合が行えるようにしなければならない。

試合前後の身長の確認

配信担当者はスタメン表の身長と実際の身長が同じかどうかを証明するために下記の配信動画の試合前に、チーム編集からチーム編成画面へ行き、出場予定選手の身長を収めること。

あらゆる要素において1試合目と2試合目が同じ場合は2試合目の身長と体重の収録を省略しても良い。

試合の配信

以下を順守する

  • 試合はYOUTUBEのLIVE配信で原則行わなければならない。
  • 担当者不在時で配信が急遽行えない場合は録画による提出を認めるが、事前に運営へ必ず報告しなければならない。

試合開始後のトラブル

以下を順守する

試合時間10分以内にメンバーが1人落ちたとき

EAサーバーの不具合や天災など何らかの外的要因でメンバーが1人落ちた際は、該当チーム側が試合を抜ける。再試合し、抜けた時点の時間まで放置して試合時間を進め、その後、正式に試合を再開する。
ただし、抜けている最中に入った得点以外は有効とする。

同時に2人以上が落ちたとき

EAサーバーの不具合や天災など何らかの外的要因でメンバーが同時に2人以上落ちた際は、該当チーム側が試合を抜ける。以下の表に沿って再試合を行う。ただし、抜けている最中に入った得点以外は有効とする。

この場合は、選手側の動画提出が必要となる可能性が高いので、チーム管理者は録画するよう指示をする。

時間対処内容
前半落ちの場合抜けた時間まで時間を進め、試合を再開する
後半落ちの場合抜けた時間から45分を引いて前半戦へ置き換える。（例　60分で抜けた場合は、60-45=15 なので、前半戦の15分まで時間を進め、その後試合を再開する。個人スタッツは撮れるならば撮る。

本項は、あくまでイレギュラーによって複数人が落ちることに対する救済のため、1人が落ちただけのために、わざと試合中にもう１人の選手を落とさせ、本項を適用させようとする動きがみられる場合は証拠動画の提出を求める可能性が高い。証拠動画が出せない場合は試合が認められず、運営判断により不戦敗になる可能性があるのでチーム管理者は注意すること。

その他

ユニフォームが見づらい場合は試合開始後すぐに試合を抜け、再試合を行う。

COM能力あげ目的など、意図的に試合を抜ける行為が確認できた場合はペナルティを科す可能性がある。

試合終了後のスタッツ記録

配信担当者は以下のスタッツを録画すること

  • 試合のイベント（ゴール時間等）
  • 試合のデータ（フォーメーション形式で表示される画面の方）
  • 個人のスタッツ全員分

引き分けの場合は時間制限があるため、お互いが撮り終わるまで選手が試合を抜けないようにチーム管理者が指示すること。

スタッツの取りこぼしがないように、もう1名のメンバーでスタッツを収録しておくこと。(PSの録画機能を使用するなど)

当日の24時半までに報告する内容

ホームチームのチーム管理者はeSポータルの試合ページにて試合のスコアを入力すること。

月曜日中までに報告する内容

YOUTUBEのURLをeSポータルへ入力し、スタッツの入力を済ませること。

この時間までにeSポータルへの反映が間に合わないチームは運営へ報告すること。

報告がない場合はその週のTOTWの選出などの対象から外す場合がある。

 

カップ戦（COPA RAL）のレギュレーション

COPA RALのレギュレーションは基本的にリーグのレギュレーションを基準とするが、ここではCOPA RAL独自のルールについて記載する

大会形式

CL形式

  • グループリーグを行い、上位16チームが決勝ラウンドへ進む
  • 決勝以外はH&Aを行う
  • トーナメントの組み合わせは固定とする
  • 対戦表の左側・上側は先行ホーム

カード累積について

  • イエローカード3枚累積またはレッドカード1枚で次節出場停止
  • イエローカードの累積は準決勝到達でリセット

決勝ラウンドのルール

  • アウェーゴールは不採用
  • 同点の場合、3本目を行い、以下を順守する
    • 3本目の成績はスタッツに含まない
    • カード、退場は有効とする
    • 3本目が引分の場合、PK戦まで行う
 

煽り行為ついて

範囲

適用範囲はシーズン外の試合なども含めた、すべての試合を対象とする。

SNSに関しては鍵付きアカウントなどクローズな環境であっても対象とする。ただし、そのアカウントが該当選手のものであるかどうか判断がつくものに限る。

内容

  • GKの妨害
  • デススラ(試合中2回以上、ボール非保持者対象、保持者へのデススラは運営判断とする)
  • 足掛け（意図的に行ったと判断できるもの）
  • 過度なゴールパフォーマンス
  • SNS上で他人や他チームを攻撃（運営判断）

ペナルティについて

ペナルティに運転免許に似た得点制度を設け、処罰と追放の処分を明確にする。

ただし、本レギュレーションでは減点方式とする。

持ち点について

各チームは初期段階で10点を持つ。

最大で13点まで持つことができる。

リーグ戦をひとつ完走するたびに3点を加算する。

持ち点が0点以下になったとき、そのチームは追放処分となる。

シーズンオフ中の処分について

シーズンオフの期間でペナルティを受けた場合、その処分は翌リーグ戦に適用される。

例えば、シーズンオフ中に勝ち点-6の処分とCAP次節停止処分を2回受けた場合、そのチームはリーグ戦開始のときの勝ち点は-6でスタートし、CAPは2試合分出場できないことになる。

違反と処罰内容と減点数

下記の表における回数はシーズン完走時にリセットされる

※は2回目のことを指す

No違反内容処罰内容減点数区分
1能力不正（グリッチ）大会の場合は不戦敗
大会外の場合はその選手は次節出場停止		30
2ANY操作不戦敗＆CAP次節出場停止21
3相手陣地でのスロワーを使ったロングスローロングスローが起因してゴールとなった場合の得点は無効（運営判断）
注意（1回目） 不戦敗＆CAP次節出場停止（2回目）		3※1
4GK妨害勝ち点-2＆当該選手次節出場停止（1回目）
勝ち点-3＆当該選手及びCAP次節出場停止（2回目）		1
3		0
5デススラ勝ち点-2＆当該選手次節出場停止（1回目）
勝ち点-3＆当該選手及びCAP次節出場停止（2回目）		2
5		0
6足掛け勝ち点-2＆当該選手次節出場停止（1回目）
勝ち点-3＆当該選手及びCAP次節出場停止（2回目）		2
5		0
7期間中のPSID、EAIDの変更当該選手の次節出場停止1 
8期間中背番号不一致で出場当該選手の次節出場停止1 
9RALリーグ期間中チーム間移籍選手は登録解除しその大会は出場不可
当該選手が出場した試合は全て不戦敗		52
10登録外選手の出場不戦敗＆CAP次節出場停止52
11出場不可選手の出場不戦敗＆CAP次節出場停止52
12退団未処理による他リーグへ掛け持ち出場勝ち点-3＆CAP次節出場停止50
13退団報告忘れ勝ち点-2＆CAP次節出場停止30
14スタッツの不正入力意図的に入力していると判断した場合は該当選手次節出場停止、勝ち点-320
152日返信がない勝ち点-230
16平均身長or平均体重規定オーバー不戦敗
不戦敗（2回目以降）		3
5		2
17スタメン表と実試合の身長体重不一致勝ち点-1（1回目）

12
18身長の撮り忘れ注意（1回目）
勝ち点-2（2回目以降）		2※2
19バグ技の意図的な使用勝ち点-240
20過度なゴールパフォーマンス勝ち点-240
21SNS上の煽り勝ち点-240
22試合中の煽り1
チーム管理者不在andメイン・サブチーム以外の野良DIVの場合		注意＆当該選手次節出場停止（1回目）
当該選手追放（2回目以降）
2

4		0
23試合中の煽り2 １(22項以外)勝ち点-3＆CAP次節出場停止（上項目以外）40
24時間内スコアの報告忘れ注意（1回目）
勝ち点-1(2回目以降)
1※		2
25リーグ内や他リーグのチームに関する報連相の非順守勝ち点-23  0
26試合日5分前までに連絡しない不戦敗＆勝ち点-2（27とセット適用はしない）42
27その他、試合前中後トラブルで不適切行為（運営判断）運営判断運営判断2
28ゴールキックグリッチグリッチが起因してゴールとなった場合の得点は無効（運営判断）
注意（1回目）
注意（2回目）		2※1

区分について

0＝全期間
1＝リーグの試合のみ

2＝リーグ期間のみ

注意点

煽りについては、内容が被るものがあり、それはまとめての処分となる場合がある。（例　デススラの1回目の処分を受ける場合は　デススラ＋煽り　の合計となる）

 

VPG、ラスレオリーグのチーム参加について

Virtual Pro Gaming リーグ（VPG）への参加は以下の条件で認めるとする。

ただし参加後、下記の条件を満たさなくなった場合は運営判断による処分を行うとする。

  • RALの公式Twitterアカウントに事前に申告し許可を得ること
  • チーム単位の参加のみとし、選手単独の参加はできない
  • 直近2つのRALの大会で違反なく最低でも1シーズン完走した実績があること
  • RALのスケジュール（共催大会含む）を優先できる環境であること
  • チーム公式のTwitterなどのSNSにおいては「RALに参加中、VPGにも参加」などと、あくまでメイン所属はRALであることを明確にすること
  • VPGのレギュレーションに順守できること
 

VPG、ラスレオリーグへの選手個別移籍について

以下のリンクを参考すること

VPG、ラスレオ個別移籍

他リーグ大会参加に関するRALのガイドライン

以下を確認すること

他リーグの大会への参加についてのガイドライン

臨時ルール

臨時ルールは現在無し

 

改訂履歴

日付内容作成者
2020/2/23初版作成RAL運営 BRACO
2020/3/14選手登録条件、一部処罰見直しRAL運営 BRACO
2020/4/203章の参加人数を10→8へ 4.1項を微修正RAL運営 BRACO
2020/6/135.4.2の表現を微修正RAL運営 BRACO
2020/9/208章を追加RAL運営 BRACO
2020/10/29RWA導入に伴い、スタッツ報告周りのレギュレーションを変更RAL運営 BRACO
2021/1/64.11.3を微修正RAL運営 BRACO
2021/2/15RWA統合による変更RAL運営 BRACO
2021/10/25体重制限の条件追加 禁止事項追加などRAL運営 BRACO
2022/02/19登録基準緩和、入れ替え戦微修正などRAL運営 BRACO
2022/08/15レギュレーションをWEB版に変更 VP名変更不可を廃止、GK計算除外追加(COPAでテスト)RAL運営 BRACO
2022/09/10COPA RALについて明記、他リーグ大会参加のガイドライン追加RAL運営 BRACO
2022/10/27臨時ルール追加 入退団報告タイミングについて明示RAL運営 BRACO
2022/11/09試合中の煽り返しについて　を追加RAL運営 BRACO
2023/5/9MyVPをeSポータルに変更　出戻りの際の注意点を追加　GKも-130は適用する文言を追加RAL運営 BRACO
2023/10/4167cmルール、証拠動画についてを追加
一部の表現を微修正		RAL運営 BRACO
2023/10/26プレイスタイル＋について、クロスプレイにおける注意点を追加RAL運営 BRACO